事故死のほうが魅力的。ピンクシーンも売りのひとつだろうが、邪魔だった。バカ騒ぎする若者たちには、むしろ死んでほしいと思った。ピラニアによる死よりも、パニックによる事故死のほうが魅力的だった。地底湖の探検に的をしぼって、シリアスに作ってもら…

7分我慢した。なにも起こらなかった。

3分我慢した。主人公と相棒はケンカを売って袋叩きにされた。なんの魅力もなかった。

22分我慢した。ストーリーに興味があって我慢を重ねたが、兄貴と友人が低能でつまらなかった。

過剰な演出に閉口。怪しげな建築業者は不要だった。過去の人物と会話する演出は悪くないが、限度がある。すでに登場済みで死んだ人物なら、正体はわかっているのでかまわない。しかし、一度も登場していない人物が出てくれば、それを演出と見抜くのはむずか…

第3話の途中で見るのをやめた。かったるくて見るのをやめようかと思ったが、クロスワードパズルの謎から、上司の事故死へと続いて興味を持った。ところが、第3話は10分我慢してもなにも起こらなかったため、やっぱり見るのをやめた。

[DVD]" title="TERRA NOVA/テラノバ [DVD]" class="asin"> 第2話の途中で見るのをやめた。息子の前に女が現れ、娘の前に男が現れた。思春期だし、しかたがないかと思っていれば、母親の前に昔の恋人が現れた。ラブロマンスばかりでうんざりした。

果たして続きは？地球への移住をもくろむ異星人が、惑星ごと移動してきたラストシーンはよかった。次のシーズンでは、惑星が増えたことでバランスがくずれ、太陽系が崩壊するといった未曾有の災害を期待したいのだが、果たして続きはあるのだろうか。

気になる終わり方。最終話のラストシーンは続きが気になる終わり方だった。女刑事が殉職したおかげで、ラブロマンスがひとつ減って助かった。そういえば、ラボのスタッフが解雇通知を受け取ったエピソードは、その後どうなったのだろうか。

第1話を9分我慢した。最初に登場したのは滑稽な殺し屋で、ギャグとしか思えないシーンを見せられた。そのあと、ふてくされた主人公がようやく登場したが、相棒に愚痴ばかりしゃべっていた。

第1話を7分我慢した。始まったと思ったらサプライズパーティだった。とんだ肩透かしであり、見る気が失せた。

主役交代。主役が交代した。新しい主役には違和感があり、いらないと思ったが、じきに慣れた。前のシーズンから登場した女捜査官にはまだ慣れない。あとから出てきたのになぜか扱いが大きくて、気に入らない。最終話で誰かが爆殺されたようだから、女捜査官…

4分我慢した。なにも起こらないまま、話は4ヶ月後に飛んだ。

序盤は我慢。かったるくて、なかなか始まらなかった。ロシアン・ルーレットのシーンにストーリーと呼べるようなものはなかったが、生き延びた主人公が大金を手にしてからはおもしろかった。