エンドロールのあとは蛇足。おもしろかった。主人公が地球人である必要はなく、存在そのものが邪魔だとか、母親と死別するシーンはいらないとか思っていたが、見終わるころには不満も解消した。もっとも、脇役のアライグマに魅力がありすぎて、CGなのに主役…

悪魔的な正義。正義の味方が、見た目といい、行動といい、悪魔的だったのはよかった。おかげで、よくある善と悪の戦いという陳腐な展開ではなくなった。フランケンシュタインも思ったほど強くはなく、バランスが取れていた。オープニング・ロゴを四つも見せ…

第1話を2分我慢した。始まるともうつまらなかった。

第1話を11分我慢した。退屈した。

第3話が始まったところで見るのをやめた。なぜか、画面の端をぼかしている。監督は目がよくておしゃれな演出に見えるのだろうか。目の悪い人間には、眼鏡が曇っているのか、それとも視力が落ちたかと、見づらくてしかたがない。

2分30秒我慢した。揺れる画像に悪酔いする前に見るのをやめようとしたが、すでに手遅れで気分が悪くなった。

犯行動機はいまいち。犯行動機はいまいちだったが、ネタバレされるまで犯人の正体がわからなかったので楽しめた。

序盤は退屈。序盤は少々退屈した。自然災害物、パニック物としてはいまいちだった。役者が灰をかぶっているのは細かい演出だったが、灰の黒い色が正しいのかどうかが気になった。

第1話を2分我慢した。開始2分でラブシーンを見せられた。

第1話を10分我慢した。つまらなかった。

DVD コンプリート・ボックス(初回限定生産)" title="ザ・フォロイングDVD コンプリート・ボックス(初回限定生産)" class="asin"> 揺れる画面。第2話が始まったところで見るのをやめた。第1話からそうだが、画面が揺れるので悪酔いしそう。