なかなかよかった。なにも起こらなくて、20分以上も退屈した。おもしろくなるまでに、そこからさらに30分近くかかった。サメの襲撃見たさに、退屈なストーリーと揺れる画像に耐えた。サメから逃れた最初の場所は、よく考えられていた。映像だけで、サメがい…

10分我慢した。主人公の女捜査官がなにやら疎外されているという展開はもう飽きた。タイトルで殺人とネタバレしているのに、魅力のない主人公は自殺と決めつけて、捜査能力もなかった。

第1話を2分我慢した。よくある刑事ドラマかと思ったら、突然、コミカルなモノローグに切り替わってしらけた。

だれてきた。少々、だれてきた。恋愛路線に軸足を移したのだろうか。最終話のラストシーンも衝撃はあったが、犯罪ではなくて三角関係だった。

第1話を5分我慢した。なにも起こらなかった。

40秒我慢した。手ぶれのホームビデオで始まった。この手の画像を見るとひどい目に遭うので、悪酔いする前に停止ボタンを押した。

7分我慢した。退屈した。

7分我慢した。退屈した。揺れる画像に悪酔いした。

次回作は「貞子 with 伽椰子」で。楽しませてもらった。怖くはなかった。むしろクライマックスは笑えた。音で怖がらせようとして、うるさかった。白杖の少女と粗野な男の登場でしらけた。この二人の役は、学者と霊能者でよかった。いじめっ子のリーダー役は…

13分我慢した。退屈した。

3分我慢した。始まるともうつまらなかった。揺れる画像に悪酔いする前に見るのをやめた。

硬派な作品。なかなか硬派な作品だった。下手にハッピーエンドにせず、いっさい救いがないのがよかった。主人公を軽んじるマフィアが、車を発進させるときに主人公を轢きそうになるシーンが気に入った。まぬけ役がいたのは残念だった。たばこを捨てようとし…

20分我慢した。退屈した。

よくわからない終わり方だった。月が破壊され、文明は滅び、町の者たちは生存者を誘き寄せて人肉を食らって生き延びているのだろうが、そうと明かされることはなく、よくわからない終わり方だった。

ストーリーはともかく。ストーリーはともかく、気楽に最後まで見た。

第1話を2分我慢した。始まるともうつまらなかった。

6分我慢した。退屈した。

登場人物を字幕で紹介。第1話を6分我慢した。CSのAXNで見たが、登場人物をわざわざ字幕で紹介された。

4分我慢した。コミカルな作品だった。

7分我慢した。退屈した。

5分我慢した。退屈した。

3分我慢した。始まるともうつまらなかった。

24分我慢した。話が進まず、退屈した。

第3話が始まったところで見るのをやめた。オリジナルの映画はいまも記憶に残っている。確かな記憶ではないものの、前半のシリアスな展開が、後半では打って変わってホラーになるのは、見事だった。一方、本作は始めからホラーを見せてくれるので、驚きが失わ…

第2話が始まったところで見るのをやめた。ラブシーンで始まって、見る気をなくした。そもそも、高額の私立検視官とか、おしゃれなラボとか、設定がリアリティに欠けた。

17分我慢した。揺れる画像を我慢して見ていたが、特に引き込まれる要素もなかったので、停止ボタンを押した。

5分我慢した。退屈した。

17分我慢した。揺れる画像を我慢して見ていたが、退屈した。

15分我慢した。昔風の凝った作りだったが、退屈した。

主役と脇役は入れ替え。終わってみれば、陳腐な邦題が気になった。原題のままでいい。そして、原題が指し示す相手は脇役なのだから、主役と脇役は入れ替えたほうがよかった。そもそも、一番の見せ場に主役はいないのだから。