主役がよかった。主役がよかった。「羊たちの沈黙」などでアンソニー・ホプキンスが演じたハンニバル・レクターのイメージがいい感じに漂っている。

1分我慢した。モノローグで始まってしらけた。

4分我慢した。なにも起こらなかった。

6分我慢した。退屈した。

2分我慢した。モノローグで始まってしらけた。

ストーリーがだめ。アクション映画としてはそれなりに楽しめたが、ストーリーがだめ。すごそうに見えた女殺し屋は、ヒロインにシャベルで叩かれて出番おしまいというコメディ並みの展開。元相棒は主人公と決定的に対立したのに、クライマックスにはなぜか協…

ラストシーンは悪くない。捜査官でもない主人公が単独で捜査に赴くのはありがちな展開だったが、ラストシーンは悪くなかった。

2分我慢した。オープニング・ロゴを四つも見せられた。モノローグで始まってしらけた。

10分我慢した。話が1週間前にさかのぼったところで見る気をなくした。

前作同様。前作同様に楽しめた。第13話は激しく揺れる画像だった。なるべく見ないようにしたが、酔った。脇役の女捜査官が去って行った。どうせなら殉職させればよかったのに、外交官の令嬢らしからぬ経歴はつまらなかった。