2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
配給ロゴ、三つ。オープニング・ロゴがひとつしかない、いい映画だった。ところが、ひとつしかないのなら増やしてやれとでも思ったのか、配給元が三つもロゴを見せてくれた。肝心の本編は、6分我慢したがなにも起こらなかった。
揺れまくり。揺れまくる画像に不満が募った。まともに見せてもらえないので、39分我慢したところで見るのをやめた。作り手は揺れる画像に臨場感があると信じて疑わないのだろうが、揺れてよく見えないのだから、見世物にはならない。それでいて、オープニン…
活躍しているようで活躍していない。揺れる画像に少々気分が悪くなった。救いのないストーリーだが、主人公が活躍しているようで活躍していないというのは目新しかった。
戻ってきた。去っていった脇役がふたりも戻ってきた。そのうちのひとりは、前のシーズンの最終話で死を偽装したのに、たった1話でもう戻ってきてつまらなかった。と思ったら、やっぱり去りそうな雰囲気。なぜ戻ってきたのか知らないが、この脇役は前のシーズ…
13分我慢した。屋内なのに揺れる画像だった。悪酔いする前に見るのをやめた。
30分我慢した。退屈した。
15分我慢した。退屈した。
ロゴ、四つ。オープニング・ロゴを四つも見せられた。始まるともうつまらなかったが、6分我慢した。
ロゴ、四つ。オープニング・ロゴを四つも見せられた。38分我慢したが退屈した。
ロゴ、四つ。オープニング・ロゴを四つも見せられた。ストーリーはともかく、アクション続きで気楽に楽しめた。
クライマックスが無駄に。スパイのその後が字幕で紹介されたため、ただ後部座席に乗せられたクライマックスが無駄になってしまった。
1時間半我慢した。退屈した。
ロゴ、四つ。オープニング・ロゴを四つも見せられた。遭難することへの悲壮感はなかった。
親友役がジェニファー・ティリーなら。コミカルな作品だが楽しめた。ひさしぶりにジーナ・ガーションを拝めた。親友役がジェニファー・ティリーなら、もっとよかった。