2010-01-01から1年間の記事一覧
ついに四つ。オープニングのロゴを四つも見せられた。むかしは映画会社のものがひとつだけだったと記憶しているが、いつのころからか三つが当たり前になった。映画会社・プロデューサー・監督の、三者のロゴだろうか。ドルビーのロゴを入れて四つというのは…
10分我慢した。なにも起こらなかった。
20分我慢した。始まったと思ったら、すぐにラブシーンになった。激しくはなかったが、観客を引き込む見せ場の作り方が趣味に合わず、見る気をなくした。かったるいシーンが続いたあとにヒロインが逮捕されたが、その後もかったるいシーンは続いた。なにも起…
第4話まで見た。軽口の叩き合いがうっとうしかった。ほかの洋ドラに比べるとラボがみすぼらしく、見劣りがした。なんらかの形で海軍は関わってくるが、よくある刑事物にすぎなかった。
ふつう。てこ入れされたのか、途中で雰囲気が変わったが元に戻った。つまらないわけではないが、特別おもしろくもなかった。
18分我慢した。終末の世界を舞台にしているため、「ザ・ウォーカー」と似たようなシーンがあった。あちらはアクションで楽しめたが、こちらはそうではなく、退屈した。
結局、正義の味方。てっきり濡れ衣だと思っていたら、主人公は本当に二重スパイだった。どうせ助かると思っていたら、主人公の夫はあっさり死んでしまった。登場した悪役は予想どおりに殺されたものの、消えたのは予想外の早さだった。実にいい感じで予想を…
13分我慢した。「デス・プルーフ」同様、冒頭で見る気をなくした。
いまいち。黒幕は予想どおりだった。作中でそれとなく触れておきながら、ひねりもなかった。身体検査をすれば、すぐに仲間だと露見するので入れ墨の設定はいまいちだった。終わりのほうで検査シーンはあったが、もっと早くに検査すべき。それをしなかったの…
第1話を見た。主人公の最初の見せ場でがっくりきた。丸腰の男に突き飛ばされて、なにもできない。どうやら悪人らしい別人格が、着任したばかりの相棒に撃てと命じるだけ。丸腰の男を撃って悩み苦しみ、見せ場を持っていったのは脇役である相棒だった。
見る気をなくした。第1話を途中まで見た。ストーリーはまったく盛り上がらず、主人公に魅力もなかった。控えめな演出だったものの、いちゃついてばかりで見る気をなくした。
楽しませてもらった。ヒロインは登場するが、あくまでも兵士であって愛だの恋だのがないのはよかった。これは味方してくれるプレデターが現れるなとの読みも当たり、オチに至っては完全に予想どおりだったが、人間の登場とその行動は思いも寄らなかった。異…
読心術者?コミカルな作品なのでツッコミを入れるのは野暮かもしれないが、主人公の能力がわからなかった。霊能者を装って催眠術や手品を駆使するのだが、それだけでは解明不能な事柄も見透かしてしまう。辞書を引けば、「mentalist」には読心術者の意味もあ…
アクションシーンは楽しめた。展開に不満もあるが、アクションシーンは楽しめた。ただし、悪役の攻撃はよくなかった。あれでは目当ての本を破壊してしまう。実際には無事だったが、本がどうなろうとストーリー上は困らないのだとわかってしまった。
吐き気がした。主人公が会場を出たところで主観撮影に切り替わった。揺れる画像にうっかり見入ってしまい、速攻で悪酔いした。吐き気がして気分が悪くなったため、開始10分で見るのをやめた。横になって休んだが、回復するのに一晩を要した。
続きが気になる。続きが気になる終わり方だった。次のシーズンが楽しみだ。
いまいち酌み取れなかった。母親が殺したのは娘の仇ではあるけれども、宿る魂は娘のはず。それを承知で殺した母親の心理がいまいち酌み取れなかった。魂は苦しめて、遺体は抱きしめるシーンに、監督はなにを伝えようとしたのだろうか。
4分我慢した。揺れる画像が見づらかった。
見限った。第2話が10分ほど経過したところで見るのをやめた。天候を急変させる人物が登場した第1話もいまいちだったが、特異な能力を目の当たりにしながら、第2話での主人公はもうそのことに興味がないようだ。それはあまりに不自然で、謎めいた事件がただ起…
見る気も失せた。第2話が10分ほど経過したところで見るのをやめた。どうやら主人公らしい女に後見人の弁護士がわいせつ行為をするのだが、弁護士でありながら隙だらけだった。破滅に追い込むのは簡単で、そんな無能な弁護士を登場させる作品に、見る気も失せ…
2分30秒我慢した。作品そっちのけで、出演者やスタッフのインタビューを見せられた。第1話を見ようとしたが、2分30秒で見る気をなくした。
57分我慢した。なにかが起こるのを待って我慢を続けたが、ようやく起こり始めてもつまらなくて、どっと疲れが出た。
対決させてほしかった。なぜ、罠を張り巡らすのか。ということは置いといて、主人公は金庫破りであり、一般人ではないのがよかった。もっとも、金庫破りの腕前はあまり披露されなかったので残念。錠前を操る主人公と、罠を操る悪役という形で対決させてほし…
バッドエンドを楽しめた。ストーリーにはいささか無理があったが、目をつぶることはできた。救いがないのはよかった。バッドエンドを楽しめた。
3分我慢した。揺れ動いて見づらい画面だとは聞いていたが、本当に見づらかった。しかも、どうでもいいようなシーンで始まったので、気分が悪くなる前に見るのをやめた。
11分我慢した。スティーブン・セガールの主演作品は見ないようにしている。今後は迷わず徹底したい。
闇夜に光る怪物は悪くなかった。ラブロマンスの部分がかったるかった。闇夜に光る怪物は悪くなかったが、明るいところではただの恐竜に見えた。
まったく盛り上がらなかった。ヒロインに魅力がなかった。化け物の親玉はそこらのおっさんだった。雪に閉ざされた最北端の町という閉塞感はなかった。少しずつ殺しが始まっても、スリルは感じなかった。何日も経過しているという実感は湧かなかった。籠城を…
21分我慢した。年頃とはいえ、すぐにふてくされて不愉快な主人公だった。いくつかのシーンに覚えがあるので前にも見ているようだが、先の展開がわからない。やはり早々に停止ボタンを押したのだろう。
9分我慢した。主人公は雷に打たれたが、そのシーンも含めてつまらなかった。