2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
萬屋錦之介の雰囲気。鬼が登場した瞬間にがっかりしたのだが、それはもうどうでもいい。SFXと呼ぶのかVFXと呼ぶのか知らないが、特撮がしょぼくてがっかりしたのももうどうでもいい。市川染五郎の存在がすべての不満を消し去った。彼はいったいなぜ、萬屋錦…
25分我慢した。雰囲気だけはよかったので見続けたが、なにも始まらなかった。
16分我慢した。なにも起こらなかった。
少しばかり残念。コミカルな作品なのでストーリーに突っ込むのは野暮というもの。しかしながら、もっとシリアスに殺しあうものと思っていたので、少しばかり残念だった。
おつむを空っぽにすれば楽しめる。てっきりドッグファイトだけの作品かと思っていれば、陰謀やら敵地からの脱出やらといくつもシチュエーションが盛り込まれており、なかなか楽しませてもらった。人工知能が仲間を救うために犠牲になるシーンでは「攻殻機動…
引き込まれてしまった。試しに見てみれば、そのまま引き込まれてしまった。冷静になってよくよく考えればストーリーが破綻している箇所もあるのだが、気にせずに楽しめる。007シリーズと違って、くだらない恋愛ゲームがないのはよい。
オープニングロールで挫折。お子様向けだろうとは思ったが、ジョニー・デップを見たかった。オープニングロールで凝ったCGを長々と見せられてうんざりしてしまい、ジョニー・デップを見ることもなく停止ボタンを押した。
続編をお願いしたい。出だしがかったるくて停止ボタンを押したくなったが、我慢してみればかなり楽しめる作品だった。忍者が宙を飛び交うCGはチープで残念だったが、思ったほど愛だの恋だのには時間を割かずに、超人忍者の活劇をメインに押し出してくれた。…
よくあるホラー。残念ながら前作ほどの迫力はなかった。登場人物は数だけ増えて中身は空っぽだった。ろくに人物像を掘り下げもせずに、ただ死んでゆくだけのよくあるホラーに成り下がっていた。また、犯人の世代交代もつまらない。ただし、前作の結末がわか…
30分我慢した。予想に反してお子様向けだった。お子様向けでも楽しめるかもしれないと思い、我慢してみたが、それも限界になって停止した。