2017-01-01から1年間の記事一覧
おもしろかった。ひさしぶりにクリーチャー物を堪能させてもらった。終わり方もよかった。
疲れた。17分我慢した。お子様向けかと思ったら、不適切な台詞があって大人向けだとわかった。アクションシーンはいつもの揺れる画像だった。王女はいきなり人類に復讐することになったし、明らかに歴史的な建造物の調査をたったの三人それも盗人呼ばわりし…
もったいない。暗い海の底で迷子になるのはよかった。発炎筒をたいたらサメがいたシーンは気に入った。窒素酔いで幻覚を見るのも悪くないが、そのせいでせっかくの発炎筒シーンが夢落ちになってしまい、残念だった。冒頭で、深いところから浮上してきたのに…
つまらなかった。最後までつまらなかった。なにか起こるかと期待などせずに、早々に見限るべきだった。時間が無駄になった。
ハッピーエンドじゃつまらない。エピローグは蛇足。デジカメに事情を吹き込むシーンで終わるべきだった。それなら、主人公のその後に思いを馳せて楽しめたのに。ハッピーエンドじゃつまらない。
怖さはなかった。すぐに始まってよかったと思ったら、そうではなかった。始まるまで30分近くかかって、退屈した。「それがついてくる」という、怖さはなかった。まだ続くと思っていたら、突然終わった。
お気楽大災害。レスキュー物ではなくて自然災害物だった。いろいろ起こったが、悲壮感や絶望感はなかった。ヘリに車にセスナにボートと、主人公は手軽に移動手段を確保して、すいすい進む。大災害もお気楽に見えた。
アイデアはよかった。荒野に車1台と、孤立無援の母と幼児というアイデアはよかった。本作の見どころはオフロードの走破。AIなんて搭載していないふつうの車でルートを外れ、苦労してオフロードを走り抜け、生還するサバイバル物を見たかった。
6分我慢した。画像の揺れはなんとか我慢できても、つまらないストーリーには我慢できなかった。
8分我慢した。ちゃちなCGとおもしろくもないのにコミカルなストーリーに耐えていたら、画像が揺れだしたので見るのをやめた。
1分我慢した。始まったと思ったら、画像が激しく揺れだした。我慢すると悪酔いするから停止ボタンを押した。
悪酔いした。揺れる画像を我慢して23分も見ていたが、殺しが始まったところで、揺れも最高潮に達した。どうやら映画を見せる気はないようだ。揺れる画像は見づらいだけでリアリティなどないと、健康を害して売り物にならないと、映画界はいつになったら理解…
楽しめた。おもしろかった。どう決着させるのか、ひょっとして遺体を治療するのか。展開が読めないでいたら、古典的な結末だったが楽しめた。
3分我慢した。始まるともうつまらなかった。
5分我慢した。見どころのないアクションで、ストーリーもなかった。
11分我慢した。揺れる画像が見づらかった。
邦題は意味不明。はらはらする作品だった。邦題は意味不明で、別にゲームはしていない。主役も悪役も、どちらも犯罪者なのだから、ハッピーエンドのエピローグは蛇足だった。また、義兄が偽証した理由がわからなかった。
中盤はかったるかった。中盤はかったるかった。迷子になった序盤と、グーグルアースで生まれ故郷を発見してからの終盤はよかった。
あっけないクライマックス。1980年代が舞台だが、古さは感じなかった。あっけないクライマックスだったが、実話だそうだから、こんなものかもしれない。
蛇足がいくつも。魅力的な武器の使い手が死んだ。もったいなかった。エンドロールに蛇足のエピローグがいくつもあった。特に植物人間は、マスコットとして小さいままのほうがよかった。
6分我慢した。始まるともうつまらなかった。ベン・アフレック見たさに我慢したが、早々とラブシーンを見せられて停止ボタンを押した。
7分我慢した。ラブシーンが始まってしらけた。その次のシーンもつまらなかった。
4分我慢した。屋内なのに揺れる画像だった。悪酔いする前に見るのをやめた。
ロゴ五つ。オープニング・ロゴを五つも見せられた。目覚めるのはふたりの男女だけとの謳い文句に反して、三人目が目覚めた。三人目は権限があったので、話を進めるのも楽になったことだろう。
7分我慢した。退屈した。
主人公は死なせてほしかった。CIAのリーダーが無能なのは気になった。主人公は粗野でも好感が持てた。もっとも、最後は死ぬべきだった。2人の記憶が残って、ハッピーエンドというつもりだろうか。移された記憶が残って、粗野な主人公が消えたのなら、それは…
5分我慢した。始まるともうつまらなかった。
12分我慢した。退屈した。
7分我慢した。退屈した。
4分我慢した。アル・パチーノを見たかったが、揺れる画像に悪酔いする前に見るのをやめた。