2018-01-01から1年間の記事一覧

オンリー・ザ・ブレイブ

13分我慢した。退屈した。

インビジブル 暗殺の旋律を弾く女

9分我慢した。主人公が自宅に戻ると画像の揺れが目立つようになったので、見るのをやめた。

ステファニー 死体と暮らす少女

7分我慢した。退屈した。

ハングマン

1分30秒我慢した。揺れる画像に悪酔いする前に見るのをやめた。

ザ・フォージャー 天才贋作画家 最後のミッション

4分我慢した。退屈した。

ルーム

4分我慢した。退屈した。

パニック・マーケット

3分我慢した。退屈した。

ザ・ギフト

4分我慢した。退屈した。

セルフレス / 覚醒した記憶

7分我慢した。退屈した。

ラザロ・エフェクト

7分我慢した。退屈した。

X-コンタクト

2分我慢した。揺れる画像に悪酔いする前に見るのをやめた。

ウォールストリート・ダウン

3分我慢した。揺れる画像に悪酔いする前に見るのをやめた。

サウスポー

5分我慢した。退屈した。

どの映画も、無駄に凝ったオープニング・ロゴをいくつも見せてきた。そんなものにこだわるより、冒頭で作品世界に引きずり込んでほしいもの。あいかわらず揺れる画像は多いし、我慢して見続けても退屈するだけ。すでに映画鑑賞は苦行になっている。

ジュマンジ / ウェルカム・トゥ・ジャングル

9分我慢した。退屈した。

ランペイジ 巨獣大乱闘

28分我慢した。ようやく始まったと思ったら、画像が激しく揺れ始めたので、悪酔いする前に見るのをやめた。

アンロック 陰謀のコード

ぐだぐだ。仕事で尋問しているはずの主人公が、仕事ではなくてだまされている、自分も殺されると気づいた辺りはよかった。そのあとはぐだぐだ。怪しさをにおわせる、よけいなカットがあったため、黒幕が誰だか早々にわかってしまった。役者の格からしても死…

ザ・シークレットマン

ロゴ七つ。オープニング・ロゴを七つも見せられた。うんざりして、本編はもう見なかった。

トレイン・ミッション

ロゴ四つ。配給元のオープニング・ロゴを二つも見せられた。製作元のオープニング・ロゴも二つ見せられた。合わせて、ロゴは四つだったので我慢した。揺れる画像に9分半も耐えたが、悪酔いする前に見るのをやめた。

ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書

ロゴ五つ。オープニング・ロゴを五つも見せられた。うんざりして、本編はもう見なかった。

アクシデントマン

5分我慢した。退屈した。

ルイの9番目の人生

15分我慢した。退屈した。

スリー・ビルボード

56分我慢した。まぬけ役が出てくる映画をひさしぶりに見た。56分で我慢も限界となった。

ジグソウ:ソウ・レガシー

見たいのはジグソウ。新章との触れ込みだが、どうせ仕切り直すのなら、ジグソウの死はなかったことにしてほしかった。見たいのはジグソウであって、新しい犯人役ではない。

gifted / ギフテッド

4分我慢した。屋内なのに揺れる画像だった。悪酔いする前に見るのをやめた。

レッド・スパロー

我慢してよかった。なかなか始まらないので、見るのをやめたくなったが、我慢してよかった。エロティック・サスペンスとの触れ込みだからあきらめていたが、エロは不要。それなしでも作品として成立した。

ザ・ボルト −金庫強奪−

男の正体はよかった。金庫強奪という邦題は意味不明。銀行に据え付けてある「金庫」を奪う強盗が存在するのだろうか。作中で銀行強盗が強奪するのは紙幣であって、金庫ではない。被害者の霊が強盗犯を取り殺していくストーリーに、むかしの事件の犯人と思わ…

ジオストーム

予想どおり。どうせ悪役はエド・ハリス。どうせ主人公は助かる。どうせ最後はハッピーエンド。予想どおりだった。多くの犠牲者を出し、ステーションの自爆によるスペースデブリの大量発生で気象コントロール衛星にも甚大な被害が生じるというのに、ハッピー…

ディストピア パンドラの少女

スリルがあった。ひさしぶりにシリアスなゾンビ物を見た。動かないゾンビの群れの中を移動するのはスリルがあった。

セブン・シスターズ

楽しめた。7人も登場して混乱したが、楽しめた。エロは不要。