見るなら半分だけ。半分はよくあるB級アクションとしてそれなりに楽しめた。残り半分はかったるいので飛ばした。

時間が無駄に。おもしろくもなんともない。意味もなくだらだら続くだけ。主演がジョージ・クルーニーなので一応最後まで見たが、時間が無駄になった。

いやぁ、おもしろかった。サイコスリラーでおもしろいと思ったのはひさしぶり。なにがどうおもしろかったのかは、書かないことにしよう。

見ても見なくてもどうでもいい。よくできた娯楽作品だとは思うが、主人公の元恋人にまったく魅力がない。好感どころか、嫌悪感を覚えるほど。チョイ役なら我慢もできようが、重要な役回りなので見ていて楽しくない。話はテンポよく進むが、見せるためのテン…

スカトロ。尻の穴を突き破ってエイリアンが出現する。きたねーったらありゃしない。なに考えてんだか。金返せよ。

続編はもう見ない。おもしろくもなんともない。なにがなんだかさっぱりわからない。アクションシーンはそれが売りだからか、意味もなくだらだら続くし。唯一理解したことは、続編を見る必要はまったくないということ。

VFXが子供だまし。売り物のVFXがどうにも嘘っぽい。作品自体の出来は悪くないと思うが、じっくり見るほどのこともないので最初から最後まで1.5倍速で見た。

60倍速で。オープニングから見る気をなくすという、ある意味わかりやすい作品。とにかくかったるい。我慢して見続けると、ようやく登場した暗殺者たちがあまりにもまぬけなので頭に来る。FBIを装って主人公の部屋に入り込んだのに居眠り。訝しんだ主人公がテ…

ドンパチを見たいときに。戦争アクションとしては充分におもしろい。ただし、ストーリーはいまいち。冷酷な主人公が温情を示したといっても、冷酷さの描写に欠ける。戦友が次々と倒れてゆくシーンも、事前にそれほど活躍していないのでカタルシスを得にくい。

気軽に楽しめる。視点を変えてストーリーが進行するのだが、同じシーンがガラリとちがってくるので見ていて飽きない。謎あり、アクションありで、深く考えずに気軽に楽しむのにうってつけ。

これまでどおりのサイコ物。冒頭であっさりと「人食いハンニバル」になって残念。レッド・ドラゴンよりも、レクター博士が狂気に至る過程を描いてほしかったのだが。作品そのものはいまやありきたりのサイコ物。続編を作るたびにパワーダウンしている感は否…

文句なしの三つ星！まさかジョニー・デップだとはまるでわからなかった。この役者は売れるぞとすっかり惚れ込んで、調べてみればジョニー・デップ。作品ごとに別人に見えるのだから、わからないのも当然か。ってなわけで、文句なしの三つ星。まったく。ジョ…