ゾンビのために我慢。オープニング・ロゴを五つも見せられた。肝心なところで揺れる画像が多かった。ゾンビのために我慢したが、悪酔いした。

4分我慢した。始まるともうつまらなかった。

4分我慢した。始まるともうつまらなかった。

17分我慢した。退屈した。

6分我慢した。お子様向けで見る気をなくした。

続きが楽しみ。ウィリアム・フィクナーが主役ということで楽しませてもらった。ドナルド・サザーランドも拝めてよかった。続きが楽しみだ。

第1話を10分我慢した。回想シーンに登場した過去の人物が、現在の質問に答えた。ユニークな演出ではあったが、少々コミカルで見る気をなくした。

25分我慢した。予想どおり、異国情緒豊かな日本だった。いっそ日本共和国だとか、東京連邦だとかをでっち上げてもらえれば、ついて行けたかもしれない。

ダイ・ハード。「ダイ・ハード」のような作品だった。ホワイトハウスを舞台に、孤立した状態で主人公は奮闘し、家族を人質に取られる。もっとも、閉塞感という点で「ダイ・ハード」のほうがおもしろかった。人質を監視するキリック役で、「アンフォゲッタブル…

次のシーズンが楽しみ。記憶力を捜査にどう生かすのか、興味があったがなかなかおもしろかった。次のシーズンが楽しみだ。