2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
14分我慢した。端役が死んだが、死ぬための役であり、たいしたエピソードもなかった。死んだ男の妻が主人公らしく、茶店を開いたが、引き込まれる要素はまったくなかった。
盲信への警鐘。評価の分かれる作品だろう。だまされなかった者は、肩透かしの作品だったと低く評価するにちがいない。だまされても、だまされた事実に気づかないか、気づいたとしてもその意味がわからなければ、いまいちと評価するはず。この作品をしっかり…
13分我慢した。なにも起こらないのに、どうでもいいシーンで驚かせようと、音ばかりうるさかった。
ロゴ四つ。オープニング・ロゴを四つも見せられた。それ以外は悪くなかった。
2話で飽きた第3話を見始めたところで停止ボタンを押した。初めはおもしろそうに思えたが、拉致された理由がわからないので、2話で飽きた。
完結なら残念。なかなか始まらなくて、見るのをやめたくなった。橋での工事がでたらめで少々しらけたが、それ以外はいつもどおりだった。最後に第1作に戻ったということは、これで完結なのだろうか。だとしたら、残念だ。
8分我慢した。なにも起こらなかった。
「摩天楼を夢みて」に似た感じ。淡々と物語が進んでいくのだが、飽きることなく最後まで見た。ケビン・スペイシーに初めて注目したのは、アル・パチーノ主演の「摩天楼を夢みて」だったが、それに似た感じの作品だった。
侵略は起こらなかった。異星人による侵略を楽しみにしていたのだが、結局、最後まで起こらなかった。威圧的で恩着せがましい異星人に対する、不審の声があまり聞こえてこないのも不満だった。とはいえ、続きは見てみたい。