レイジング・ザ・バー

第2話まで見た。

公選弁護人に興味があったが、ライバルである検事となかよしグループを構成しているのが不自然だった。脇役の女判事は無慈悲で、実に不愉快な存在だった。色恋がらみのくだらないシーンが散見され、不快なシーンもあったため、見るのをやめた。