いまいち酌み取れなかった。母親が殺したのは娘の仇ではあるけれども、宿る魂は娘のはず。それを承知で殺した母親の心理がいまいち酌み取れなかった。魂は苦しめて、遺体は抱きしめるシーンに、監督はなにを伝えようとしたのだろうか。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。