2014-01-01から1年間の記事一覧
ただのアクション映画。ただのアクション映画のようで、怖さを感じなかった。廊下が液状化して、走るうちにぬかるみにはまってしまうシーンはよかった。
2分我慢した。デ・ニーロとトラボルタを見たかったが、始まると激しく揺れる画像だったため、あきらめた。
原点に帰る。前作はひどいとしか記憶に残っていないが、第1作という原点に帰った感じでよかった。ただし、いまさら昔のストーリーを蒸し返されても、まったく覚えていないから困る。
ケビン・コスナーを拝めた。リメイク版スター・トレックの影響もあり、主役にはいいイメージを持たなかったが、こちらは悪くなかった。ハラハラするシーンもあったし、なにより、ひさしぶりにケビン・コスナーを拝めた。
揺れる画像。揺れる画像で始まった。悪酔いしないよう、即座に見るのをやめた。
第1話を5分我慢した。検死室が窓際にあった。日光で室内は明るく、後ろにビルが見えていた。窓ガラスの種類はわからないが、直射はなくとも日の光で遺体が劣化するのではないだろうか。カーテンもブラインドもないから、望遠鏡などを使えば、後ろのビルから…
第1話を3分我慢した。始まるともうつまらなかった。
12分我慢した。なにも起こらなかった。
2分我慢した。ただの時計台を映して、「悪霊が棲みついている」とモノローグで説明された。見る気をなくした。
3分我慢した。オープニング・ロゴでもういやになった。カート・ラッセル見たさに我慢しようと思ったが、つまらなかった。
14分我慢した。室内でさえ揺れる画像だった。悪酔いする前に見るのをやめた。
おもしろかった。続きが楽しみ。
拝めた。内容はともかく、スタローンとシュワルツェネッガーを拝めた。
ラストシーンは意味不明。気になる点もあるが、なかなかおもしろかった。ラストシーンは意味不明だった。
ママの執心はよかった。生後まもなく死亡した我が子の遺骨を放り投げ、数年間も面倒をみた娘たちにママが執心したのはよかった。音でおどかそうとする相変わらずの演出が耳障りだった。
残らない理由がほしかった。回想シーンが多く、かったるい点もあったが、最後まで見た。医療スタッフがひとりも残留しなかったのが気になった。移動後、戻るに戻れないとセリフで説明されたが、そうではなくて、残らない理由がほしかった。
45分我慢した。敵が何者なのか知らないが、派遣した兵士が帰還しないのに無警戒というのはおかしかった。
第1話を3分我慢した。始まるともうつまらなかった。
第3話の途中まで見た。不思議な出来事は起きているが、飽きた。
ひさしぶりにハラハラ。ひさしぶりにハラハラさせてもらった。配達をヒロインに頼んだところで展開が読めてしまったのは残念。
ウィリアム・フィクナーがもったいない。揺れる画像が多く、酔わないようになるべく目をそらした。ウィリアム・フィクナーは敵役で使ってほしかった。活躍もせずに消えたのはもったいない。最後に主人公が死ぬのはよかった。
意外に楽しめた。期待せずにいたら、意外に楽しめた。ヒロインを死なせるハッピーエンドもありかと思ったので、よくある展開になってしまったのは残念。死んだヒロインが主人公の相棒となり、この世で活動するときは夫婦で性別が入れ替わっている、というラ…
22分我慢した。出だしはよかったが、すぐにだれた。
2分我慢した。始まるともうつまらなかった。
3分我慢した。始まるともうつまらなかった。
3分我慢した。クライムサスペンスというから興味を持った。見たいのはエロではない。
6分我慢した。始まるともうつまらなかった。話題作のようだから我慢しようと思ったが、まったくおもしろみのない会話が続くので疲れた。
クライマックスはよかった。いじめのシーンは不快だったが、手当たり次第に報復するクライマックスはよかった。主演女優の鼻の穴がふくらむのが気になった。あれは演技なのだろうか。
7分我慢した。いろいろひどいと聞いてはいたが、いろいろひどかった。
22分我慢した。アル・パチーノもクリストファー・ウォーケンもひさしぶりなので我慢したが、退屈した。