エンド・オブ・ザ・ワールド
中盤にかったるいシーンが延々と続いて、見続けようとする気力を萎えさせる。テレビ映画では予算にも限りがあるだろうが、終盤はそこそこ見せる。中盤抜きで評価すればギリギリ「★★☆」か。主演がアーマンド・アサンテでなかったら、途中で見るのをやめたにちがいない作品ではある。
中盤にかったるいシーンが延々と続いて、見続けようとする気力を萎えさせる。テレビ映画では予算にも限りがあるだろうが、終盤はそこそこ見せる。中盤抜きで評価すればギリギリ「★★☆」か。主演がアーマンド・アサンテでなかったら、途中で見るのをやめたにちがいない作品ではある。