★☆☆
残念。エイリアンのシリーズ作品とは知らなかったので前回はすぐに見限ったが、今回は我慢した。それでもやはり、始まるとつまらない。意味も不明。冒頭のシーンはなにを伝えたいのだろうか。エイリアンから逃れるために自決したのか。自分の遺伝子を地球に…
つまらなかった。見るのは二度目だが、やっぱりつまらなかった。宗教くさいのもあるが、当時の最先端であったろう特殊撮影が完全に古くて見劣りする。第1作や第2作よりも古い作品に見える。天井から逆さまに写す凝った映像も見づらかった。
つまらなかった。最後までつまらなかった。なにか起こるかと期待などせずに、早々に見限るべきだった。時間が無駄になった。
怖さはなかった。すぐに始まってよかったと思ったら、そうではなかった。始まるまで30分近くかかって、退屈した。「それがついてくる」という、怖さはなかった。まだ続くと思っていたら、突然終わった。
だれてきた。少々、だれてきた。恋愛路線に軸足を移したのだろうか。最終話のラストシーンも衝撃はあったが、犯罪ではなくて三角関係だった。
よくわからない終わり方だった。月が破壊され、文明は滅び、町の者たちは生存者を誘き寄せて人肉を食らって生き延びているのだろうが、そうと明かされることはなく、よくわからない終わり方だった。
しらけた。雪に埋もれた山荘の屋内に、カラスがいるのはしらけた。カラスが飛び出して、うるさいだけの効果音を聞かせてくれるのだから、できの悪いホラーに思えた。悪役に魅力がなかった。何度も主人公を追い詰めながら、妙に気取って失敗するのだから、愚…
欲求不満。怪物に襲われるという肝心のシーンが暗くてよく見えなかった。明るくても、画面が揺れるためにやはりよく見えず、欲求不満が募った。続編はもう見ない。どうせ揺れるのだろうから。
魅力に欠けた。脇役陣に華がなく、魅力に欠けた。また、プロファイラーに見えるのは主人公だけだった。
楽しくない。第3話は楽しくなかった。これでは娯楽にならない。
主役はドイツ人にすべき。ドイツ人の賞金稼ぎがよかった。ドイツ人が登場するまではつまらなかった。退場すると、またつまらなくなった。主役はドイツ人にすべきだった。
つまらなかった。第一主人公と第一ヒロインが戻ってきたと思えば、ファイナル・シーズンだとか。あいかわらず、容疑者を恫喝する主人公だが、終わるのは残念。もっとも、今シーズンはカウンセリングのシーンが多く、つまらなかった。
最後まで我慢した。ひどいストーリーだった。
つまらなかった。疲れ切ったバットマンだった。そういう路線とはいえ、作中ずっと悪が勝利しているのはおもしろくなかった。ましてや、魅力のない悪ならなおさら。真の悪役は、正体を現す前にわかってしまった。大層な育ちの割に、活躍もしないで事故死し、…
ヒロインに魅力がない。何度か停止ボタンを押したくなったが、我慢して最後まで見た。ヒロインに魅力がないのは伝統なのだろうか。
どうでもいい。最後のほうはひどいストーリーが続いた。特に最終話は、見るのもバカらしい内容だった。銃声が響いて終わったが、脇役のCSIスタッフが死のうと犯人が死のうと、どうでもいい。次のシーズンへの興味もなくなったので、打ち切りでもかまわない。
コンプリート・ボックス [DVD]" title="THE MENTALIST/メンタリスト コンプリート・ボックス [DVD]" class="asin"> 拍子抜け。主人公の宿敵がようやく登場したが、悪の魅力はまったくない凡人で、拍子抜けした。また、主人公が宿敵を見つけたシーンも、実に…
中だるみ。中だるみしたので見るのをやめたくなったが、早送りするとそこそこのシーンを拝めたため、戻って最後まで見た。影を映す演出はなかなか印象的だった。
ツッコミどころ満載。ツッコミどころ満載で、あれこれと文句を言いたくなる作品だった。ほかの映画の襲撃シーンと同じことをやるんだとセリフで言わせて、本当に撮影している。オマージュというよりも、志が低く見えた。
超高性能充電池。オチはなかった。それはかまわないのだが、最後までひとりで生き残っていた少女のライトが、いつまでも明るいままで消えない理由にがっくりきた。昼でも暗いのだから、きっと超高性能充電池付きなのだろう。
めでたしめでたし。主役は主人公ではなかった。悪人の主役が主人公を狂言強盗に誘うのだが、警察の取り調べを想定しながら、綿密な打ち合わせをしないのはお粗末だった。これでは、うまく事が運んでも警察の追及はかわせない。ところが、警察はなぜか取り調…
劣化版ディセント。ディセントの断崖版を期待したが、劣化版だった。断崖での見せ場はあまりなく、さっさと登ってしまったのでがっかりした。あとは山奥で殺人鬼に襲われるという、よくある展開だった。
カタルシスは得られなかった。暗さを感じる映像はよかった。蚊帳に虫が張り付いていたのには感心した。しかし、なにを言っているのか聞き取れないところが随所にあった。また、仲間が死んでいってもカタルシスは得られなかった。死んだか大けがをしたはずの…
続きはもう見ない。クライマックスに明らかとなった犯人の正体はよかった。ただし、不自然なセリフのせいで、登場した瞬間に犯人とわかったのは残念だった。警察に勤める正義の殺人鬼というコンセプトに期待したが、悪人を始末する爽快感はなかった。続きは…
序盤はかなり不愉快。序盤はかなり不愉快で、見るのをやめたくなった。我慢して最後まで見たが、特に盛り上がることはなかった。
犯罪推奨作品。つまらなかった。外国人を密入国させた際に、窓から投げ捨てたバッグに乳児が入っていたのはよかった。そうと知ってあわてて取りに戻っても、すでに乳児は冷たくなっていたのだから、ぐっと引き込まれた。ところが、乳児は仮死状態になってい…
いまいち。初めからストーリーには期待しなかった。アクションだけ見るつもりだったが、それもいまいちだった。
いまいち。黒幕は予想どおりだった。作中でそれとなく触れておきながら、ひねりもなかった。身体検査をすれば、すぐに仲間だと露見するので入れ墨の設定はいまいちだった。終わりのほうで検査シーンはあったが、もっと早くに検査すべき。それをしなかったの…
闇夜に光る怪物は悪くなかった。ラブロマンスの部分がかったるかった。闇夜に光る怪物は悪くなかったが、明るいところではただの恐竜に見えた。
まったく盛り上がらなかった。ヒロインに魅力がなかった。化け物の親玉はそこらのおっさんだった。雪に閉ざされた最北端の町という閉塞感はなかった。少しずつ殺しが始まっても、スリルは感じなかった。何日も経過しているという実感は湧かなかった。籠城を…