2011-01-01から1年間の記事一覧

アジャストメント

13分我慢した。なにやら「調整」するらしいが、つまらないので見るのをやめた。

REC / レック

揺れる映像。冒頭の消防署で見るのをやめた。揺れる映像に気分が悪くなった。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション

もったいない。ケビン・ベーコンの最期がもったいなかった。死に方は悪くないが、死ぬ前にひと暴れさせてほしかった。

ブルー・ブラッド NYPD 正義の系譜

第1話を6分我慢した。少女が誘拐されたようだが、家族の説明ばかりで見るところがなかった。

CSI:マイアミ シーズン7

シーズン最終話はよかった。目の前で家族が殺されようとしているのに逃げ出す軍人がいるなど、あいかわらずおかしなストーリーが混ざっていた。また、捜査官同士でいちゃついているのはつまらなかった。もっとも、女が男に発砲するシーズン最終話はよかった。

ツーリスト

28分我慢した。ヒロインがイタリアに移動しただけ。どうやらコミカルな作品らしく、追う警察がまぬけすぎた。

アンノウン

はらはらさせてもらった。ひさしぶりにはらはらさせてもらった。一介の学者にしてはドライビングテクニックがすごすぎると思ったら、ちゃんと辻褄はあった。しかし、そういうことなら、冒頭で空港に忘れ物をしたのが残念。主人公が学者ならともかく、そうで…

実験室KR-13

見どころはなかった。非合法の実験を見せられただけで、特に見どころはなかった。

キル・ショット

25分我慢した。コメディでもないのに、まぬけ役が登場する映画をひさしぶりに見た。

刑事ヴァランダー

第1話を9分我慢した。焼身自殺はあったが、ほかにはなにも起こらなかった。

ハイジャック(Final Approach)

7分我慢した。山荘を包囲したATFの銃撃戦で始まった。よくあるシチュエーションで、しかもストーリーを伴っていないため、しらけるドンパチだった。

パトリシア・コーンウェル 前線

7分我慢した。死人は出たが、ほかにはなにも起こらなかった。

パトリシア・コーンウェル 捜査官ガラーノ

9分我慢した。なにも起こらなかった。

アウェイク

善人と悪人ががらりと入れ替わった。手術台の主人公を殺そうとしたところから、おもしろくなった。金目当てという、犯人たちの動機はいまいちだが、善人と悪人ががらりと入れ替わったのはよかった。

ドールハウス シーズン2

第1話を8分見た。前のシーズンのクライマックスはなかったかのように、平凡に始まった。主人公らに人格をすり込んでドタバタする話が繰り返されるだけなら、見るまでもない。

トゥルー・グリット

42分我慢した。ひさしぶりの西部劇なので我慢したが、くだらない言い争いにうんざりした。幼いながらも交渉上手の主人公は悪くなかったが、連邦保安官とテキサス・レンジャーには、まったく魅力がなかった。また、42分もあったのにドンパチは一度もなかった。

完全なる報復

ひねりがあっておもしろかった。よくある復讐物だと思っていたら、ひねりがあっておもしろかった。犯人に報復した後、あっさり捕まるが、そこから始まる復讐は見応えがあった。

ザ・タウン

33分我慢した。出だしはよかったが、途中からラブロマンス風のかったるいシーンが続いて、見る気をなくした。

リセット

超高性能充電池。オチはなかった。それはかまわないのだが、最後までひとりで生き残っていた少女のライトが、いつまでも明るいままで消えない理由にがっくりきた。昼でも暗いのだから、きっと超高性能充電池付きなのだろう。

アーマード 武装地帯

めでたしめでたし。主役は主人公ではなかった。悪人の主役が主人公を狂言強盗に誘うのだが、警察の取り調べを想定しながら、綿密な打ち合わせをしないのはお粗末だった。これでは、うまく事が運んでも警察の追及はかわせない。ところが、警察はなぜか取り調…

スペル

40分我慢した。鼻血が大量に噴出して目の前の人にかかるという、笑えないギャグシーンで見るのをやめた。

パラノーマル・アクティビティ

揺れる画像。見始めると主観撮影の揺れる画像だったため、悪酔いする前に停止ボタンを押した。

NUMBERS 〜天才数学者の事件ファイル シーズン5

[DVD]" title="ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル シーズン5 [DVD]" class="asin"> 次のシーズンも。見終わったことすら気づかなかったが、次のシーズンも見よう。

11月の陰謀

7分我慢した。引き込まれるストーリーでもないのに、過去と未来を行ったり来たりするので疲れた。

インタビュー・ウィズ・シリアルキラー

24分我慢した。死体はごろごろ出てきたが、退屈した。

L プロジェクト

9分我慢した。なにも起こらなかった。

昏い部屋

38分我慢した。大けがをした主人公の記憶が欠落していたり、わけありの死体が登場したりと、それなりに事は起こったが、退屈した。

監禁ハイウェイ

4分我慢した。後続車にパッシングされてクラクションを鳴らされ、追い越されたが、ほかにはなにも起こらなかった。

デッドクリフ

劣化版ディセント。ディセントの断崖版を期待したが、劣化版だった。断崖での見せ場はあまりなく、さっさと登ってしまったのでがっかりした。あとは山奥で殺人鬼に襲われるという、よくある展開だった。

デイブレイカー

趣向を凝らしてあっておもしろかった。舞台はヴァンパイアの支配する世界だが、ヴァンパイアよりも恐ろしい化け物の存在が秀逸だった。おなじみのモンスターであるヴァンパイアが、ひ弱で平凡に見えるよう演出されていたので、ただの一般市民として受け入れ…