主役の芝居がよかった。終盤のラブロマンスはかったるくて、見るのをやめたくなった。それとなくにおわされていたから、どんでん返しを楽しみに我慢できた。青年を怪しい人物に見せておいて誠実な人物に戻したのは、映画としても、作中の犯行計画としても、…
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