2004-07-14 スティール ★★☆ 痛快アクション。悪徳警部補の裏をかいて破滅に追い込んだのは痛快。けれども、見ている間は楽しいのだが、見終わってしばらくするとよく思い出せない。スカッとして後に残らないという点で、アクション映画としては秀作なのかもしれない。