ホラーの苦手な人にもお勧め。この作品は確かにホラーなのだが、ホラー以外の部分がよくできている。仮にホラーの要素を抜き去ったとしても、おもしろさはまったく損なわれないだろう。
痛快アクション。悪徳警部補の裏をかいて破滅に追い込んだのは痛快。けれども、見ている間は楽しいのだが、見終わってしばらくするとよく思い出せない。スカッとして後に残らないという点で、アクション映画としては秀作なのかもしれない。
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