2010-01-01から1年間の記事一覧

LAW & ORDER: 性犯罪特捜班 シーズン7

第4話の途中まで見た。「LAW & ORDER」は「クリミナル・インテント」しか見ておらず、「性犯罪特捜班」はいきなりシーズン7から視聴した。1話完結なので、6シーズン飛ばしても違和感はなかった。顔をアップにするシーンが多くて見づらかった。特に第4話は、…

パリより愛をこめて

43分我慢した。魅力のない主人公だった。盗聴器をガムで貼り付けようとして何度も失敗するなど、コメディ並みの展開にしらけた。早々に見るのをやめたくなったが、トラボルタが登場するまで我慢した。トラボルタはよかったが、アクションが派手になっただけ…

プリンス・オブ・ペルシャ / 時間の砂

34分我慢した。難攻不落の都だとセリフで説明してくれたが、守備の手抜きであっさりと陥落した。一応、主人公の活躍シーンはコミカルに盛り込まれていたが、見張りさえしっかりしていれば活躍できなかったわけで、興醒めした。王女は絶世の美女ということに…

ハート・ロッカー

30分我慢した。揺れる画像が見づらくて集中できないので停止ボタンを押した。

ラスト・エネミー 近未来監視国家の陰謀

27分我慢した。ずっと映っていた神経質な男が主人公なのだとしたら、魅力がなさ過ぎた。

トレイター 大国の敵

正統派の作品だった。バスのテロを止める方法がよかった。そうくるとは思わなかった。犠牲がゼロではないので真実味があった。観客に配慮したのか、この人は犠牲者ですよと、理解できるように端役にもセリフが用意されていた。終始しぶい顔の主役もよかった…

月に囚われた男

淡々とした作品だった。自分の身に起こった不幸に悩み苦しんでいるとは思えず、淡々とした作品だった。人工知能が企業側に立たずに、主人公に協力的なのはユニークだった。いっそ人工知能を主人公にして、クローンとはいえ生身の人間をパーツ扱いする苦悩を…

CSI:マイアミ シーズン6

マイアミの楽しみ方をようやく理解した。相変わらず、おかしなストーリーを平気で見せてくれる。もはや、わざとやっているとしか思えない。ホテルのプールで遊び呆ける者たちが、世紀の天体ショーである皆既日食を知らずに驚いているのは滑稽だった。未開の…

ルーキーブルー 〜新米警官奮闘記〜

第1話を途中まで見た。配属されたばかりの新人に単独行動を取らせるので、どうせひとりで窮地に陥るのだろうと思ったら、そのとおりになった。特に見どころもなかったので停止ボタンを押した。

シャッター アイランド

凝ったストーリーだった。オチがわかって、冒頭からのいろんなシーンを理解できた。それまでは別の意味に理解していたので、凝ったストーリーだった。しかしながら、いくつか腑に落ちない点もあり、それが現実だったのか、それとも妄想だったのか、悩むとこ…

ノー・グッド・シングス

恐ろしくつまらない作品だった。主人公が楽器を弾く、かったるいシーンで始まった。ただの練習でうまいとも思えず、引き込まれるどころか、早くも見るのがいやになった。次に隣人がやってきて家出した娘を捜してくれと頼むのだが、これがまた不愉快な人物だ…

タイタンの戦い

もう少し脚色してもらえたら。なかなか始まらなくて見るのがいやになったが我慢した。始まってからはそこそこ楽しめた。メデューサとの戦いは、仲間が全滅するのでよかった。もう少し脚色してもらえたら、クラーケンとの戦いも怪獣物として盛り上がったのに…

蘇生 〜イヴィル・ネバー・ダイズ〜

52分我慢した。深夜に極秘実験をしていたのはいいとして、ふたりも死人が出たのに、なにをしていたのか警察は聞かなかったという。おかげで極秘実験は隠し通せたわけだが、もっとましなストーリーは考えつかなかったのだろうか。

ウルフマン

15分我慢した。冒頭で狼男がほんの少し暴れただけで、そのあとはなにも起こらなかった。

ボーダー

45分我慢した。初めからつまらなかったが、主演のふたりを見たくてとにかく耐えた。しかしながら、おもしろくないストーリーでは主演も活躍できないので、見るのをやめた。

ホワイトアウト

ありきたり。いろいろと穴のあるストーリーだった。犯人は存在感が薄く、小物過ぎてつまらなかった。黒幕は予想どおりだった。登場人物が怪しく演出される中、ひとりだけいい人で居続けたので、実にわかりやすかった。そして犯行の動機はありきたりで、悪の…

Dr.パルナサスの鏡

13分我慢した。お子様向けだった。

シャーロック・ホームズ

22分我慢した。格闘家ホームズはユニークだったが魅力はなかった。ワトソンの婚約者を推理したレストランのシーンだけはおもしろかった。

パーフェクト・ゲッタウェイ

10分我慢した。始まるといきなりつまらなくて見る気をなくした。カップル惨殺の見出しがある新聞を車が踏んだだけで、ほかにはなにも起こらなかった。

第9地区

コメディかと思った。主人公が臆病なのはかまわないが、無能なのでつまらなかった。怪しい液体を浴び、体に異変が起きても病院に駆け込まない。コメディかと思って見るのをやめたくなった。未知のテクノロジーの固まりである宇宙船が放置されていて不満に思…

オーシャンズ

14分我慢した。海の映像を楽しみにしていたが、さっさと人間が出てきてがっかりした。なんとかしてストーリー性を持たせようとするナレーションがうっとうしかった。大自然の音だけ流せばいいのに、オーケストラの人工音が邪魔だった。映像はいつかどこかで…

ケース39

エスターによく似た作品。「エスター」によく似た作品だった。あちらは、少女があくまでも人間だったのでラストだけは楽しめたが、こちらはそうもいかなかった。もっとも、虐待されているのは大人だったという設定はよかった。少女が口頭で大人をやり込める…

CSI:科学捜査班 シーズン7

早く続きを見たい。ドジを踏んで人を殺してばかりいる男の話はおもしろかった。殺人模型は犯人があっさり死んでつまらないと思ったら、シーズン終盤にひとひねりあった。主人公が首を切られるシーンは、せっかく意外性があったのにただの妄想にされて残念だ…

ファイナル・デス・ゲーム

オチは予想どおり。なかなか始まらないので見るのをやめたくなった。オチは予想どおりでひねりもなかった。

サロゲート

アーミッシュの視点。身代わりロボットを拒絶した人々が、中世的な生活を送っているのが目を引いた。未来を拒絶して選んだのは現代や近代ではなく、なぜか中世。これではまるでアーミッシュのようだ。アメリカには、宗教上の理由で中世的な生活を送る集団が…

Lie to me 嘘は真実を語る(ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間)

おもしろかった。無意識に表に出してしまう表情などを読み取って、嘘を暴いてゆくのはおもしろかった。

ドールハウス

最終話で一皮むけた。文句ならいくらでも出てくるような作品だったが、最終話で一皮むけた。最後になってようやく本気を出したのか、急に話が飛び、人類が存亡の危機に立たされたのはよかった。もっとも、打ち切りが決まって、やけを起こしたような展開では…

ハーパーズ・アイランド

30分我慢した。第1話を見た。始まって5分ほどで事が起こったものの、すでに見るのは苦痛だった。そこから畳み掛けてくることを期待して見続けたがなにも起こらず、どうでもいいシーンが延々と続いた。30分我慢したところで見るのをやめた。

ジェリコ

第3話の途中まで見た。第1話を5分見ただけでうんざりしたが、隔絶された社会で繰り広げられるドラマに興味があったので我慢を続けた。情報を隠匿して怪しい動きをする脇役が気になったくらいで、かったるい作品だった。第3話の途中で見るのをやめた。

正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官

15分我慢した。なにも起こらなかった。